「ラーメン」 
 博多ラーメンの本場、博多からやってきたシェフが広島の地で出会い、惚れ込み、そしてシェフの魂を注ぎ込んで創りあげられた渾身の広島ラーメン。それが【あ味】のラーメンです。伝統の広島ラーメンの味を引き継ぎつつ更に独自の工夫を凝らしてできたシェフのラーメン。そのおいしさは地元テレビやメディアにもとりあげられ、またクチコミで県外にまでファンが広がっています。







【あ 味】
住所 広島市西区楠木町3−8−4
連絡先 TEL 082−239−4880 FAX
営業時間 11:30〜14:30、 17:00〜21:30
定休日 火曜日
メニュー
ラーメン :600円 ビール(中瓶) :480円
もやしラーメン :700円 ビール(小瓶) :380円
ねぎラーメン :700円 コーラ :160円
チャーシューメン :800円 ウーロン茶 :160円
ごはん :160円
おつまみチャーシュー :350円
ひとくちギョーザ :420円
手作りシューマイ :500円
お店のコメント こだわりは「全て手作り」、「全く化学調味料を使わず(無化調)天然素材のみ」ということ。「冷凍ものは使わない。新鮮材料のみ」、「その日のものはその日のみ。次の日に回さない」なのです。本当においしい、本物の味を追求し、おとどけしています。

はい、【あ味】さんのお店の玄関です。
こじんまりとしてるけれど、なんだか可愛い感じがしませんか? ほら、のれんも真っ赤じゃなくてオレンジでしょ。店名のデザインもなんてお洒落じゃないですか。
なんだか期待しちゃいますよね。 (^.^)
はい、「ラーメン」です。広島ラーメンです。
ネギ・もやし・チャーシューのとんこつ醤油スープの広島ラーメンそのものです。
いただきまーす。んん!? こ、これは! 濃厚にして奥深い。広島ラーメンのまろやかで洗練されたスープに力強さが加味されたそんな感じ。それもそのはず。とんこつと鶏ガラの甘味と昆布の旨みをしっかり煮出した上に丸一日熟成させ、更にそれに3種類の醤油を加えているんですって。コラーゲンとろりの絶品濃厚スープが細麺に絡み、とろとろのチャーシューにシャキシャキのもやし、やわらかネギ。 大満足ですっ!
エッ!! もやしが盛り上がってるよ、盛り上がってるよ!
山になってるーッ。すごいぞ「もやしラーメン」。
ネギは完全にもやしの下に埋もれ、チャーシューも殆ど隠れてる。こんなにもやし食べれないって思ったけど、エッもう無いじゃんって感じで食べれちゃった。v(^o^")v
もやしの甘味とシャキシャキ感と濃厚スープ(こんなにもやし沢山でも薄まってないょ)のコラボが絶妙!
【あ味】さん一番人気っていうだけある、うん。


カウンターにあった「カリカリニンニク」をかけて食べてみました。さらにパンチの効いたスープになってGood。ニンニク好きな人はオススメよ。これも、シェフ手作り。
はーい、「チャーシューメン」です。めちゃうまチャーシューがずらりときれいに並べられて、まるでお花のようです。
ガツンと力強いスープがとろとろのチャーシューに絡まって濃厚な味が際立ちます。 この、ふわりととろけるような食感は“生”の豚肉で作ったチャーシューならではのもの。絶品チャーシューを堪能できるラーメンですッ!
オホー、ねぎドーム出現。その名も「ねぎラーメン」!
これもすごい、一面ねぎ! もやしもチャーシューもねぎに隠れてる。もやしラーメンがスープに溶け合って、もやしの甘さがスープのまろやかさを引き立たせていたのに対し、「ねぎラーメン」はスープと対峙している感じ。ねぎの苦味がスープの力強さを一層際立たせながらお互いを支えあっています。濃厚スープ全部飲み干してもこの大量のねぎで胃もスッキリー! 
はい、シェフです。
タオル頭巾を取って笑った顔は、ね、シェフそのものでしょう? 心にたぎるシェフ魂がにじみ出てますよね。
ポロシャツ、オレンジだ。オレンジは【あ味】カラーなのかな?
笑顔がとってもかわいい奥様です。
いつも手を休めることなく動き回ってらっしゃいます。
オレンジのチェックのハットにポロシャツ、デニムのエプロン。満面の笑顔がデイジーの花のように明るくさわやかですね。 (^o^)/
店内もこざっぱりと清潔で、かわいらしいイメージなのは、奥様の内助の功が大きいのかも!
名実ともに、【あ味】さんの看板娘!!


シェフ&奥様の連携作業。真剣そのもの。丁寧に且つ手早くどんどんお料理が出来上がっていきます。両者の手先が交差したり離れたり、舞うような動きは見ものです。一生懸命さがカウンター越しに伝わってきます。
「手作りシューマイ」おいしいですー!
おいしいはずです。だって、このシューマイ、横浜中華街の副会長さんからの直伝なんだそうですョ(横浜中華街の味が広島の地で)。
お肉がぎっしりでプリプリ。薄味なので、お肉そのものの味が味わえます。一粒が大きいので食べ応えあり。ご飯のおかずにもビールのおつまみにもいけるよ。極上中華の味!!
「手作り餃子」これもおいしいデスッ
この餃子も横浜中華街の副会長さんからの直伝で、それを更にアレンジしているんだそうです。
お肉と野菜(白菜・ニラなど)の味がしっかり味わえる上品な一品です。
みてみてー、圧巻ですねチャーシュー。
この色、このテリ、おいしそうですねぇ〜。だって、こだわりのシェフが心こめて作るチャーシューですもの、おいしいにきまってる! 口に入れた途端、とろりととろけ、しかもお肉の味もちゃんと残る。さすが、プロ!めちゃうまチャーシュー!
「おつまみチャーシュー」ですよ。まるで“梅の花”のように盛られてかわいいですねッ  チャーシューの花びらにもやしのしべ、しべの先の葯がねぎ。ね、そんな風に見えるでしょ。
これにチャーシューのタレ(ポン酢あじです)をかけていただきます。好みで七味唐辛子をかけてもいいですね。とろりとしたチャーシューをサッパリといただけます。
ラーメンにのってる時と又違った味わい方ができて、ビールもすすみそう。


スタッフ‘ティッピー’のインタビュー雑感
 【あ味】さん、素材にこだわるお店なんだろうなとはうすうす感じていましたが、やはりそうでした。パサパサの食感になるので冷凍肉は一切使わない。生肉のみ。国産豚肉です(今般、国産肉なんて経費かかるだろうなぁ・・他人事ながらつい心配しちゃうティッピーでありました、エヘ)。野菜も新鮮なものを毎日使う。だから繊細で傷みやすいもやしの扱いも神経が行き届いておられます。全て毎日手作りで、しかも化学調味料を一切使わないので手間暇かかる為、一日に作る量が限られてくるんだそうですよ。ラーメンは1日100杯。餃子30皿。シューマイ10皿。たったそれだけ。ひぇ〜、早く行かないとなくなっちゃう! そう、早くなくなってもその日はそれで終わり、追加なし。逆に、たとえ余ったとしても、それは廃棄。次の日にまわさない。潔いですね。これぞ、プロのシェフ、シェフ魂!
 ラーメン激戦区の横川地区にあえてお店を構えたのも、広島ラーメンの本場で自分の広島ラーメンがどこまでやれるかという気持ちからだそうです。ガンバレ、シェフ!! (p^-^)pファイト
                


ちょっとこぼれ話
【あ味】って聞いた感じ、ラーメンやさんにしてはかわいい感じがするでしょう?あのね、これね、名字の最初の一字と奥様の名前の一字を取って店名にしたんだって。そう、奥様の名前なのよ。名字からとった一字はひらがなで“あ”、奥様の名前の一字は“美”を食べ物屋らしく“味”に変えて。シェフの奥様へのやさしい思いがいっぱい詰まったお店なのね。ぅわぁ〜お〜ぅ、奥様、幸せ・・・

壁に掛かってたこの色紙。ナント、料理の鉄人“山田宏己”さんのサイン色紙です! 鉄人が広島に来られた時に、【あ味】のラーメンを食べにわざわざ立ち寄ってラーメンを食されたときのサインだそうです。わざわざ・・すごい! そのときの鉄人のお言葉、ラーメンのおいしさ絶賛、「ラーメンおいしいね! それに広島のもやしはおいしいねぇ!」 ・・・!!!!! あぁ、これって、伊藤もやしがおいしいってことですよね! \(^o^)/
サインの言葉、「料理は愛と気合!」。ラーメンへの愛(それと奥様への愛)。どこまでもおいしいものを追求していくという気合(それと本場の激戦区でガンバロウという気合)。まさに「愛と気合」を地で行く【あ味】さんです。

 “山田宏己”さん・・・「料理の鉄人」1994年5/6 第27回放送分にて鉄人陳建一と対決し勝利したイタリアンの鉄人です。「リストランテ・ヒロ」のシェフ。

鉄人のサイン
ここにもサイン色紙。オオ、TIM(写真上)とアンガールズ(写真下)の色紙ではないか。
TIM、なかなか達筆ですねー。人文字だけでなく直筆もじょうずなのね。
アンガールズ、さすがインテリ(??)、アルファベットじょうずねぇ(でも、平がなはイマイチかな)
「神様の宿題」っていうテレビ番組で来店して、【あ味】さんがテレビで紹介されたんだって。おいしいウワサがドンドン広がってます。
おいしいウワサはここにも! 東京23区限定のラーメン専門誌「月刊とらさん」。知ってる? 東京23区内のおいしいラーメン店を毎月掲載している雑誌です。それが毎年2回ほど東京23区以外の他県のおいしいラーメン店を特集で載せるんだけど、それに広島県からは【あ味】さんが載ったのです!すごいぃぃー! おいしいものはやっぱりわかるんですねっ!!

壁に掛かってたこのホワイトボード。「もやしラーメン」の横になぜかオレンジのマグネット。 シェフ曰く、【あ味】で一番よく出るラーメンだから付けてます、って。へぇっ、あの山盛りもやしのラーメンが一番よく出てるんですって!? うそでしょう。 ・・・本当らしいです。お客さんの中には、あまりにもやしがおいしいので、もやしを分けてくれっていう人もいるんだそうよ。おいしいものはやっぱりわかるんですねー (^^♪






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