「お好み焼き」 
 【みっちゃん 太田屋】さんは広島の老舗のお好み焼きやさんです。お好み焼きの「みっちゃん」のお店は広島市内に何店舗もあり、広島を代表するお好み焼きやさんです。広島風お好み焼き発祥のお店として地元の人にも愛され、全国的にも有名なお好み焼きやさんです。【みっちゃん 太田屋】さんはその「みっちゃん」グループのなかの中心店舗をなすお店です。







【お好み焼き みっちゃん 太田屋】
住所 広島市中区橋本町6−8
連絡先 TEL 082−228−2573 FAX
営業時間 11:00〜21:00
定休日 月曜
メニュー
お好み焼き :525円 おでん   各 :105円
玉子入り :577円 アスパラベーコン炒め :472円
いか天入り :577円 なめこもずく :315円
もち入り :630円 あらびきソーセージ :525円
えび入り :630円 板わさ :315円
生いか入り :630円 たこわさび :210円
そば(うどん)入り :630円 にんにくのキムチ :210円
そば(うどん)・玉子入り :682円 キムチ :315円
いか天・そば(うどん)入り :682円 ねぎ焼き :630円
もち・そば(うどん)入り :735円 いか焼き :367円
えび・そば(うどん)入り :735円 ほたてのホイル焼き :525円
生いか・そば(うどん)入り :735円 すじ煮込み :315円
もち・そば(うどん)・玉子入り :750円 豚キムチ :472円
スペシャル :840円 鶏の小肉塩焼き :420円
いか天・チーズ・そば(うどん)・玉子入り :840円 枝豆 :210円
もち(生いか)・ねぎ・そば(うどん)・玉子入り :892円
えび・もち・ねぎ・そば(うどん)・玉子入り :997円 生ビール :504円
   他 :367円
ウーロン茶 :126円
※全て豚肉入り 焼酎 各種 :367円
泡盛 :420円
ウィスキー :420円
焼きそば(うどん) :577円 ワイン 各種 :525円
焼きそば(うどん)・玉子入り :630円 チューハイ 各種 :367円
焼きそば(うどん)・いか天入り :630円 ラムネ :126円
焼きそば(うどん)・えび入り :682円 コーラ :126円
焼きそば(うどん)・生いか入り :682円 ジュース :126円
焼きそば(うどん)・生いか・玉子入り :735円   他
お店のコメント 「みっちゃん」初代が発案し創りあげた“広島風お好み焼き”。味にうるさかった初代が選び抜いた食材などの形を受け継ぎつつ、焼き方などに更に創意工夫して進化したお好み焼きです。キャベツともやしの野菜の旨みと麺のソフトな食感を生かしたお好み焼きです。

【みっちゃん 太田屋】さんの店の玄関です。
大きな「みっちゃん」ののれんが目を引きます。
はい、これが元祖広島風お好み焼きの血を引くオーソドックスな形のお好み焼きです。
そば・玉(=そば・玉子・肉入り)を焼いてもらいました。薄く伸ばした皮に調味料・魚粉・天カス、少し厚めに切ったキャベツにもやし、豚バラ肉、そばに玉子。でき上がりにお好みソースと青海苔。子供の頃から慣れ親しんだ懐かしい味だ〜。最近は町のお好み焼きやさんでもいろいろトッピングをしたデコラティブなのが多くなっている中、原点のお好み焼きですね。
「みっちゃん」創業者(初代)の長女さんで二代目です。
初代の創業時の苦労を目の当たりにしておられ、丁寧にその味を守っておられます。
(すごく元気で気さくなおばあちゃんですよ。)
三代目ご主人です。皮を鉄板に伸ばしてキャベツ・もやし・味付け・返し、とその手際のいいこと。早い早い。どんどん進んでいきます。キャベツの量を見て。皮からはみ出してるし、山のようにのっかってるよ。その上に更にたっぷりの緑豆もやし。すごいボリューム!


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これです!「みっちゃん」のお好み焼きの味のヒミツ!
このドームをかぶせておくことで、野菜がふっくらと蒸されて、キャベツや緑豆もやしの甘みが最大限に引き出されるんですよ〜!  三代目ご主人の創案の手法でございます。
麺もその場で生麺をゆでてお好み焼きに投入!
わりと柔らかめに茹で上げるそうだけど、茹で加減もお願いしたらきいてもらえるそうよ。固目がいい人は言ってみてね。
ドームで蒸された野菜を、更に、鉄板でギュッ!  これで、野菜の余分な水分を飛ばすんだそうよ。
それで、ふんわりふっくらだけど、ベチャベチャにならないんですね。ほォー
そうして、麺の上にのせたら、玉子を割りつぶして広げ、先ほどのお好み焼きをのせて火を通してひっくり返します。
最後にお好みソース・青海苔・ガーリックパウダーを振ってできあがりっ!!
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写真真ん中はチーズ入り。チーズは返しの後、最後にのせられてドームをかぶせてトロ〜リとした状態に。
テーブルで食べる人にはあらかじめ食べやすく切ってくれます。

お好み焼きに並んで人気の焼きそば! これは生いか入りです。
大きな生いかにキャベツにもやし・豚肉。やっぱり、ドームに入ってふんわり蒸し焼きに。その後、素早く炒め、硬めに茹でたそばの上にのせたら、お好みソース・ケチャップなどをかけてジャジャーッと炒め合わせて、はいできあがりー!
う〜ん、生いかも柔らかい!キャベツやもやし、あまい!
☆☆☆の焼きそばでしたッ v(^O^)v

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おいしそうでしょー、おでん。
お好み焼きとおでん、焼きそばとおでん、なんかみんなおでん食べてるんだよ。味がしみておいしいんだぁ。

スタッフ‘ティッピー’のインタビュー雑感
 行ってきました【みっちゃん】。私が子供のころからあった有名なお好み焼きのお店。今ではあちこちにあって、それぞれ関係があるのか無いのか・・?? 本日はっきりさせましたぞ。そこのところしっかり訊きました。ナント、創業は昭和27年!! 広島が原爆の廃墟から立ち上がってようやく復興して来たころですなぁ・・(って、感慨にふけってもその頃まだ生存してなかったんだ (~o~))  初代が新天地に屋台を構え、当時人気の“一銭洋食”(今の“ねぎ焼き”に近いらしい)をヒントに生み出したのが広島風お好み焼きの始まりなのです。今のキャベツ・もやし・お肉、あるいは+麺の形になるまで何年も費やしてピッタシの食材をいろいろ試行錯誤したそうです。キャベツの代わりに白菜なども試したそうよ。ソースも初代がお好み焼きに合うように工夫の末作り出し、現在のカープソースに量産を依頼したのが“お好みソース”の始まりなんだそう。
 そうして築いた広島風お好み焼きの源流は初代の5人のお子様方に引き継がれ、そこからまた次代へと引き継がれていっています。「みっちゃん太田屋」さんも初代の長女さんがやっているお店だけれど、今二代目から四代目まで揃ってお店に出ていらっしゃいます。源流のお店も脈々と引き継がれてるのもすごいけれど、初代は他の人にもお好み焼きの製法や秘訣などをどんどん教えてあげてたんだそうです。その精神は二代目・三代目にも受け継がれ、今日現在、広島風お好み焼きのお店が広島の通津浦裏にまで広まり、なかんずく広島名産品として全国区の知名度を得ていることを思うと、その太っ腹にして“みんなで大きくなろう”の精神に脱帽!敬礼!! (ティッピーだったら企業秘密なんていって黙ってるかも。あ〜、ケツの穴ちいさぃ・・・←お下品、失礼 <m(__)m> )
 で、そのお味は? あくまでオーソドックス。 広島風お好み焼きの焼き方には、皮もパリパリ麺もこんがり固めにする派と、皮も麺もソフト派の2大政党(?)があるけれど、ここ「みっちゃん太田屋」さんは後者の皮・麺ソフト派。「みっちゃん新天地」さんは、麺パリパリ固め派。同じ「みっちゃん」でも違うの? そう、基本は同じでもそれぞれの店で、ある意味独立採算独立独歩、仕入れや製法など微妙に違うところがあるんだって。ふむ、馴れ合いにならずにお互い切磋琢磨して良い刺激を与え合って全体として成長・発展しあってるってことなのね。すばらしい!
                





お店に入ったら、すぐに振り返って入り口を見よ。膨大な色紙がずらり! 芸能人・有名人のサインだらけ! 氷川きよし、夏川りみ、大林宣彦映画監督、TIMのゴルゴ松本、桜塚やっくん、ねこひろし・・・etc。 みんなフラリとお忍びでくるんだそうよ。 ふらりと「みっちゃん 太田屋」に行ったらば、予期せずお目当ての人に会えるかも v(^O^)v   お好み焼きを食べる楽しみも増えるってもんだわね。 (^。^)

          

「みっちゃん 太田屋」では、キャベツともやしの比率・量はどんなに野菜の値段が高騰しようとも変えないんだそうですよ。何年か前の葉物野菜が大暴騰した時も、他のお店が野菜の量を減らす中、ここは減らさなかったんだって。アッパレ!!

オーソドックスなお好み焼きだけど、ちゃんとマヨネーズなども好みでかけられるように用意してあるので、こってり味がお好きな人も安心よ。お酒のおつまみにも良いような鉄板焼きメニューもたくさんあって、選ぶのが楽しくなっちゃうー!

追記'09.冬、旅の情報誌「るるぶ情報版 広島 宮島」に掲載。
「老舗有名店とのれん分け姉妹店」のページに「みっちゃん」グループ店が紹介されました。

    
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「老舗有名店とのれん分け姉妹店」の「みっちゃん」グループ店の紹介ページ


「るるぶ情報版 広島 宮島」






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